V6に誘われて名古屋に来た話(挨拶・MC)V6 LIVE TOUR 2017 The ONES 名古屋 8/11
ネタばれも含みますのでご注意ください。
◆挨拶
「雨の中ありがとう、ぬれちゃった?あ、Tシャツとタオル売ってます。」っていう、DVDで見ていた下りが展開されていて、それだけで感動の嵐。(笑)
井「コンサートも2年ぶりですから。え?」
三「え?」
井「いや、リーダーがえ?みたいな顔してるから忘れちゃったのかなって」
早くもおじいちゃん扱いw
井「久しぶりのオリジナルアルバムを引っさげてのツアーということで、聞いたことない曲もあると思いますけど、ぜひ覚えて帰っていただいて。健くんまだ覚えてないもんね。」
三「みんなに合わせて覚えてない!(笑)」
井「いや、ホントに久しぶりでね。何にもしてなかった訳じゃないんですけどね。」
もう、かわいいがすでに渋滞している。。
井「初日バタバタするかと思ったけど、そうでもないね。みんな大丈夫?長野くんとかそろそろ迷子になりだすでしょ。」
三「長野くんが迷子になるのかわいいんだよなぁ!今日見れるかな?」
井「すごいバタバタし始めるんだよ。長野くんが迷子になってるのを見て、あこういう振りだったって思い出したりする。(笑)」
長「俺きっかけになってるってこと?(笑)」
みんな大好き長野くん。迷子キャラ確立?(笑)
井「今日はハリネズミもあるからね。」
森「・・・そうですね。」
井「あーでも間に合わないかなぁ、こっちにいるもんね。めんごめんご」
森「こっちの方が大事だから!」
井「みんなビデオとってるもんね。」
岡「森田さんのファンなんで!ミラクル仮面高校生の頃から見てます!」
全員「懐かしいな!!(笑)」
森「あれがピークだった!」
ピークだったのかよ!
そしてJフレは未だに録画=ビデオになりがち。(笑)
井「あんまり話しててもね。今日はもう行っちゃいますよ。」
客席\えー!!!!/
井「じゃあやめる?こっちもね、半信半疑なのよまだ。」
その後もしゃべり続けるイノッチ・・・
井「残すところ20曲以上となりましたけどね。」
岡「それ、今言うことじゃなくない?最後のほうでしょ、それ。」
井「あ、そうか。」
坂「ってか、いかねーのかよ!」
そしてはけるメンバー。
三「おい、そこの千鳥格子2人!待て!」
井「健ちゃん、それ後半の話だよ。っとに、すみませんね~!」
段取り間違えた健ちゃんと、さくっと回収する井ノ原くん。なにあれ!!!かわいすぎ!!!!
◆MC
井「みんな確認しすぎなんだよ!!」
岡「イノッチ間違えてたよね。」
長「みんな気づいてたよ。」
井「なんか野球部のおっさんの同窓会みたいになっちゃったよ。」
坂「どういうことだよ。(笑)」
井「(ボールキャッチする振りしながら)おーいこっちこっち!あ、そっちいったの?みたいな。」
初日はみんなどうしても迷子になりがち。(笑)
井「イヤー暑いね。みんなも暑いよね?持ってる団扇で扇いでもらえると対流するからね。」
三「皆がサーキュレーターだからね。」
サーキュレーターwww三宅さん斬新っす。
井「リハ含めて最近は6人でいることが多いね。PVも無茶しちゃった。」
岡「すごい撮ったよね。」
井「スタジオ全部貸しきってね。上で撮って、下で撮って、その下で振付けてって。デビュー当時か!ってね。アイドルらしいことしちゃってね。」
三「アイドルだよ!」
井「あ、そっか。いやー、健ちゃんかわいいね。間違えちゃってね。」
岡「健くんホントかわいい。」
井「さっき裏戻ったら岡田が何か耳元で言ってて。聞こえないから耳はずしたら、かわいいかわいいって。」
今日は全体的にデレデレして末っ子全開な岡田くんもかわいいよ!!!
アルバム会場限定特典の話。
岡「ひとつ言いたいことがあるんだけど。」
Tシャツのデザインのベースになった写真が出る。
岡「これさぁ、ほとんど俺が持ってるよ?」
全員爆笑
井「坂本くんなんて両手挙げちゃってるもんね。」
岡「じゃぁ撮りまーすって言われて、最低3分以上持ってて。みんな持つ気ないでしょ?!」
井「上半身は岡田が持ってるからすごい安定してるんだけど、下半身は殆ど意味ないもん。後半腹筋で足上げてるからね!持ってるようで添えてるだけなんだよ!」
森「俺は完全に添えてるだけ!」
撮影オフショット期待してます!!!!!!!!エイベックス様!!!!!!
水分補給タイム。岡田くん、ボトルを持ってイノッチに何かを訴える。
井「なんだよ、どうした?」
岡「井ノ原くん、イラストが書いてあるよ!(棒読み)」
井「そんなあからさまな!」
岡「どこで売ってるのかなぁ?(まだ棒読み)」
井「グッズ販売に決まってんだろ!お前は特殊に紹介するのか?!」
岡「特殊で何が悪い!(キリッ)」
井「CMやってますからね。名古屋ですから。よろしくお願いしますね。」
結局なにを宣伝してるのかよくわからない。(笑)
坂「夏のコンサートなのに、衣装が暑い!(まだ刹那的Nightのまま)」
三「10月まで続くから徐々に寒くなってくるよ。先取りしてるってことよ」
井「そうですね。こがらしが吹く頃までやりますから。」
こがらしwwww
特番の話
井「結構6人でロケにも行ってるんですよ。」
岡「坂本さんが運転して、ナビ野博さんがいて。」
三「坂本くんじゃないよ、ドライバーさん!」
森「いいドライバーだからね。」
井「これからも頑張ってください!」
坂本くんへの振り方が全体的に雑www
徳之島の小学生とロケで修学旅行をした話。
井「健くんが結構ガキ大将気取りでね。」
森「俺さ、車で隣になった小学校2年生くらいの女の子と、最初すごい距離あったんだけど、徐々に仲良くなってたのに、途中でへんなこと言ったでしょ。俺がいないときに。彼氏とかなんとかって。」
井「お前の彼氏どこ行っちゃったんだよってね。」
森「戻ってきたらすげー機嫌損ねちゃってて。折角距離縮まったのに!」
井「何こやつらに言ってんのよ!一番言っちゃいけないやつなのに!って?」
森「もう終わったよ。(笑)」
井「いい感じだったのに?」
森「お前らのせいだよ!」
井「元々隣長野くんだったよね?」
長「なんかね、俺とはそれ以上離れられないくらい距離とられてた。(笑)」
小学生相手に何してるのよ、みんな。笑
井「初日開いたからいろいろ考えていかなきゃですよ。楽屋の過ごし方とか、何食べるかとかね。長野くんにどう気に入られるかとか。」
三「長野くんにね!」
井「いかに取り入っておけばいいかが大事ですよ。おいしいご飯が食べられるかがね。」
長「あーいつも調べてますからね。」
つれてってもらえるといいね!
井「この間美容院でリーダーとばったりしたの。お店入ったらリーダー座ってて、『とんかつ大好き』みたいな雑誌読んでて。」
坂「井ノ原が来ること知ってたから早く行ったのに、会っちゃったよねー。前髪にストパーかけてたから銀紙こんなんで。(前髪の前にまかれてる様子をジェスチャー)」
井「マントみたいなのかけられて首なくなっちゃってるし、銀紙こんなだし、とんかつ大好きって俺どうしていいかわかんなかったよ。」
岡「いいなぁ・・・プライベートってなかなか会わなくない?」
井「坂本くんと長野くんはよく会ってる。」
三「(ボソッと)付き合ってるから。」
岡「親友だから!」
三「違うよ、付き合ってんだよ!」
坂「・・・言うなよ!」
井「あれでしょ、同じマンションの違う部屋で、入ってくの一緒だからバレないみたいな。」
とことん夫婦にしたがる息子たち。
井「でも俺健とかどこどこにいたよ!とか聞くけどね。この間剛が車乗る前にキー振り回して立って聞いたけど。」
森「ぜってーしてない!(笑)」
井「こうやってブンブンやってぐって。(キーを差し込むしぐさ)」
坂「今そういう車じゃないだろ!(笑)」
井ノ原くんはやっぱり話を盛りがちwww
井「1年に1回くらいはこうやって集まって何かやりたいですけどね。初日から来てくれてね。雨の中気をつけて帰ってね。」
岡「いやまだ終わってないから。」
井「あそっか。いやね、こういうトークも何話すかとか事前に決めたいんですよ。昔のアイドルみたいに。」
長「昔のアイドル(笑)」
井「でもその場の空気を感じたいって言うかね。それでトーク間違えちゃったんだよね?」
森「どこからやる?」
三「もういいよ!」
井「みんな1回忘れるから。」
わざとらしく挨拶の再現をしだすメンバー。いそいそとはける。
岡田くん戻ってくる。
岡「あれ、もう一人は?」
三「焼きそばマンみたいな頭の人。」
森「そういううそ臭い芝居好きだよ。」
みんなかわいいな!
岡「じゃあカミセンタイムということで。」
森「カミセンタイム?」
みんなでぎゅっとよってる。
岡「皆さんたぶん思ってると思うんですよ。異常に近いなって。」
三「この空間にびびってる。」
岡「事前に何しゃべる?ってこういうやつじゃない?って言ってたの、イノッチ全部しゃべった!」
森「今思ったこと、感じたこと、夢について話せばいいんじゃない?」
岡「夢について?!」
森「座る?」
特効の火薬を気にしながら床に座るカミセン。
ハリネズミの話
三「先週おしっこしてただろ。」
森「おしっこじゃねーわ。」
岡「剛くん戦ってたよね。」
森「高橋くん」
岡「俺も戦ったことある!」
森「同い年だから。」
三「そうなの!仲良くなった?」
森「仲良くはならなかったけど。」
岡「あんまり共演してる人と仲良くならないよね?」
三「この間瑛太くんとラーメンいったんでしょ?」
岡「え、どんな感じなの?」
森「基本向こうが困ってた。こんな感じだから。会話が弾まないから。馬は合ってるんだけどね。」
岡「俺たちより?」
森「うん。」
岡「俺たちより合ってんの?俺たち特別だろ!」
ねぇ、岡田くんかまってチャン全開な末っ子になってるよ!!気付いてる?涙
オカダの最近の悩み
岡「最近現場で年下増えてきたんだよね。(自分が)一世代上になってきた。」
森「そうだよねー。」
岡「これ言っていいのかな。映画撮ってて、20代の俳優が出てるんだけど、みんなカラオケいくの。(木村)大作さんが撮ってるから2時とかに終わっちゃって、毎回サウナ行って飯食いに行くんだけど、その後のカラオケに誘われないの。」
三「そりゃ、オジサンのTRUE LOVEとか聞きたくないだろ。」
岡「俺の十八番を言うな!(笑)俺の十八番、Another Orionとか。」
三「それを気持ちこめて歌われても困るだろ。」
岡「俺とか西島さんとか誘われないからそっと帰るもんね。」
十八番でわかる世代ー!!!!!!さりげなく自ら十八番を発表してくれる岡田くんかわいい。
森「やっぱそういうのだめだと思うよ。フレッシュでいなきゃ。」
岡「フレッシュだよ!今何にもないから絞ったし・・・」
森「フレッシュギャグやれよ。」
岡「グレープフルーツになりたいなーみたいな?健くん考えてよ。」
三「フレッシュフレッシュフレーッシュオカダ!」
岡「絶対すべるやつ・・・」
三「すべるの分かってやるんだから。」
岡「(カメラに向かって)フレッシュフレッシュフレーッシュオカダ!(腕を胸の前でガッツポーズ)」
森「なんで筋肉アピールしてんだよ!(笑)」
岡「このポーズするの、今俺となかやまきんに君くらいだからね!(笑)」
剛健コンビによる、オカダいじり。やはりこの二人の前ではただのオカダ。オカダの三文字に尽きるんですね、ご馳走様でした!!!!!
完。